孫の結婚式に行けない現実
身体が元気なら孫の結婚式にはいく方がほとんどだと思います。
しかし、身体が不自由になったり、食事介助が必要な状況では行けない方も多いと思います。
私自身も結婚式に祖母には出席してもらいましたが、祖父には欠席してもらいました。
祖母も腰がかなり曲がっていて、車いすではないものの転倒のリスクが高い状態でした。認知症もあり、目も離せない状態でした。
祖父は認知症はないものの事故で片手失っており、食事の時は家では足も使って食べていました。また心臓病もありました。
私の母が祖父と祖母の二人の介護をすることは難しく、母にも結婚式をしっかり見てもらいたかったので、祖父には遠慮してもらいました。
祖父は悲しかったと思います。
祖父はしばらくして、心臓病で倒れて数年の植物状態を経てこの世を去りました。
介護保険が始まったばかりの年で介護は家族がするものという考えで、他の人にお願いするという考えはなく…
今になって後悔しています。

孫の結婚式に行けない理由
結婚式を挙げる時は、本人はもちろん家族も結婚式に見合う服を着て、出席者への挨拶などやることがたくさんあります。
普段は家で介護をされているご家族でも結婚式の服装でトイレ介助などは大変だと思います。
普段は高齢者施設に入っている方のご家族は、介護をするのが技術的にも難しいです。
高齢者施設に入っている方は、ほとんどが孫や曾孫の結婚式には行けない現実。
家で介護されている方は、一人にしておけないのでショートステイに預けられる方も見てきました。

孫の結婚式に行く方法
介護保険は生きていく最低限のサービスしか使えないので、結婚式の付添いは出来ません。
保険で出来ないことが出来る介護保険外サービスというものがあります。
介護タクシーですと、車椅子のまま車に乗ることが出来ます。
保険外サービスでは、結婚式での付添いやトイレ介助、食事介助も出来ます。
保険外看護では、事前に主治医に指示書をもらっておくと、インスリン注射など医療行為も行うことが出来ます。
かめライフサポートでの冠婚葬祭付添い
当社は保険外サービスだけでなく介護タクシー車両もございますので、移動と付添いと両方サポートすることが出来ます。
車両は黒のエスクファイアであり、高級感もございます。
貸出用車椅子は紺色、リクライニング車椅子は黒と、冠婚葬祭にも相応しい車椅子で介助致します。

私自身が着付けも出来る為に、お着物を着用しておられる方のトイレ介助にも対応いたします。(結婚式時の着付けは承ることは出来ません)

介護タクシーは、ご家族様の同乗も3名様まで可能です。
会場によっては事前調査や打ち合わせが必要ですので、費用など詳しくはお問い合わせください。